2019年11月23日|プレスリリース
20代は、「一人で何でも出来る!」と虚勢を張っていました。30代は、「俺がチームをマネージメントしてやる!」といきがってました。その結果、39歳でうつ病を患い、自分勝手で過信を極めた会社員生活は終焉を迎えました。
40歳で、出版社ソーシャルキャピタル代表:吉田さんの引き立てにより、渾身の一冊『図で解りあえる技法』を生み出す機会をいただきました。本日の発売前から、約500冊の事前予約をいただき、10以上の法人・個人さまからとても大切な事例を提供いただきました。また、書籍の完成後は、故郷の銚子のみならず、全国にいらっしゃる方々から、告知をいただきました。
20代、30代の自分だったら、このような展開を周囲の方々と共創できなかったと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本書は、自分自身の思考整理や伝え方に重きをおいた「図解本」ではなく、図解を通して相手と解りあえる技法を示した書籍です。
出版社ソーシャルキャピタル代表の吉田さんには、8ヶ月に渡り3度の書き直しに付き合っていただきました。まさに、私にとって集大成となる渾身の一冊が生まれました。
.
.
.
『図で解りあえる技法―人間関係からマーケティングまで使える8つのフレームワークの使い方』が本日発売となります。
Amazon販売リンク先は、こちらとなります。
→https://www.amazon.co.jp/dp/4990928083/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_9Ai2DbXF9H6TN
ご関心あれば、ご高覧をいただきご感想・ご紹介をいただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
« 【公示】カリキュラム作成プロジェクトの遂行にあたり TOPページへ 矢印型図:PlanーDoーSeeサイクルから自信を育む »