2019年11月14日|プレスリリース
「一般社団法人日本図解協会」(本部=神奈川県大和市、代表=多部田憲彦)は、「(一財)ブランド・マネージャー認定協会」(本部=東京都新宿区、代表=岩本俊幸)マスタートレーナーの島田良氏と、日本図解協会のカリキュラム作成プロジェクトを立ち上げました。
引用:(一財)ブランド・マネージャー認定協会ホームページ(https://www.brand-mgr.org)より
島田良氏は、(一財)ブランド・マネージャー認定協会にて、カリキュラム作成に携わって来た人物であり、日本図解協会の図会議ファシリテーターでもある。ブランドマネージャー認定協会での知見、日本図解協会での取組み、双方の視点を基に日本図解協会のカリキュラム作成に携わっていただきます。
なお、本プロジェクトに対して日本図解協会からは、
吉田さん、射水さんが参画し、多部田を含めて4名体制となります。
(日本図解協会:幹部)
本カリキュラムの作成後は、講義、習熟度の評価などノウハウが可視化され、
多部田以外の日本図解協会幹部でも、図会議マスター試験の評価が可能となる。
目標は、2020年4月より順次試験的に導入予定。
最後に、
理論については、関係が深い大学・高校の先生方よりご助言をいただいており、
最終的にはアカデミックな領域で活躍される方の監修も視野に入れている。
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