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2019年08月11日|お客様の声

姫路の岡田さんよりいただいた感想

相手の方に伝わるように
見えるように描く・伝えるを実践✒️✨されており、

心に「一言芳恩」を大切に持ちつつ、頑張っておられる、
姫路の岡田英之さんから、図会議とことん実践講座の感想を頂きました。

講師の多部田も、「なるほど!」と思えるほど、内省の機会をいただけた、
感想だったので、岡田さんから許可をいただき、日本図解協会でもご紹介します^^

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2019.8.4 (日)

   「図会議とことん実践講座」

  ~多数決禁止! 1人も見捨てないチームビルディング~


 多部田先生による、1日みっちりたっぷり

 講義&実践講座でした



 会議が自分事として、1人も取りこぼさない

 方法とは?

 Facebookでポチっとさらっと参加した

 ひめくま個人の素敵と思ったpoint

「多数の会議でも、ホワイトボードとポストイットを使用し、ルールにの上であくまで一対一での思考の深掘りを行い、『他問自答』することにそれぞれがしっくりそうだと心と思考が動くのが図会議の素敵なところだな〰️と感じました


point
 ①共通理解 (抽象度を揃える) コミュニケーション
 ②共有動機 (気づきの共創) チームビルディング
 ③共同創発 (課題解決) ブランディング


 4つのキョウソウ
   「狂走」「競争」「競創」「共創」


 ①コミュニケーション
 『相手と建設的な会話のキャッチボールを繰り返し答えを導き出せる』

 当たり前でなけらばならないが、日常において忘れがちな、「相手が聞きたいことを汲み取り伝える」が重要となります。

 ※レイヤー「抽象度」の違い
  ➡️第1層~第4層を合わせて行く。
 

 1 言葉のイメージ個人差あり
 2 グルーピング上手な人の定義に
   分類が傾倒しがち
 3 会議そのものを目的化しない
 

流れpoint
 自分が話して良い (聴いて)   ➡️
 場作り     (汲み取って)  ➡️
 しっくりくる  (腹落ちして)  ➡️
 皆がまとまる (しっくり感の共鳴)➡️

図会議法
 似た者同士でグループ分けしない。


 etc...本当に盛りだくさん
 内省にきくな〰️

復習と発見は最高です!


 1日共に学ぶ事ができた皆様ありがとうございました✒️
 多部田先生ありがとうございましたまたお会いしますね
 ふなっちさん本当に意欲的で私のお手本のお姉さんですありがとうございました
 FAJの皆様は面白く凄い人がおおいな〰️
 藤丸さん3Mの魅力もバッチリ伝わりました
 

 『全体最適
 となる場を会議を環境を作れるように、
 早速姫路で実践しよう〰️(´(ェ)`)

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以上が岡田さんのご感想でした。
岡田さんとは、必ず、再会したいと思っております!