2019年09月20日|プレスリリース
図解の普及を目指す、日本図解協会取組みを、
縦軸・横軸のL字ベクトル型図で表現すると、以下2枚の図解になります。
①理解→体感→実践→指導の4ステップを通じて、
基礎知識の理解レベルから、日本図解協会認定の指導員レベルまで、
カリキュラムを提供しております。
基礎知識編は、11月発売予定の新著:図で解りあえる技法を通じて学んでいただき、
当協会の取組みに共感していただいた方に対して、2時間の体験講座、1日のファシリテーター認定講座、そして、半年に渡るマスター講師養成講座を開講しております。
②カリキュラムの開発に当たっては、高校生・大学生・社会人に対する図解教育を踏まえて、
個々人の人生におけるキャリアに置いて、最適なタイミングで必要な知識を提供すべく、
千葉県立小見川高校、産業能率大学経営学部、早稲田大学アカデミックソリューションとの共同研修・講義を行っております。
したがって、日本図解協会は、図解の普及を目指すため、
縦軸では、基礎知識の理解レベルから、日本図解協会認定の指導員レベルまでの深みと、
横軸では、高校生から社会人まで、年代の広がりを踏まえて、カリキュラムを提供しております。
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