2019年02月13日|開催報告
答えを教えず、視点を提示し気づきを共創する、
コーチングに図解を活用する方法です
自分が言いたいことを上手く使えるため、
図解を活用することも大切ですが、
多部田が提唱する図解の活用方法は、
自分が言いたいことを整理整頓する、
相手が言いたいことも引き出し整理整頓する手法
具体的に申し上げると、
図形×深みのある問いを立て、
他問自答により気づきを共創する
つまり、答えを教えず、視点を提示し気づきを共創する、
コーチングに図解を活用する方法です
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一般社団法人日本図解協会
代表:多部田、秘書:組坂
電話 :050−1002−1241
FAX :046−272-3858
書類宛先 :〒108-0023 東京都港区芝浦2-1-5 ZOOM芝浦1003
お問い合わせ :https://resast.jp/inquiry/36105
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