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2019年07月22日|プレスリリース図解カード活用事例

全5回:図会議マスター養成講座の特徴(その4)

図会議マスター養成講座の特徴について、5回にわたりご紹介します。


本日は、4回目のご紹介です。

図会議マスター養成講座では、
【誰がやっても同じ結果を導ける再現性のある手法】を提供します。

【実践学習】の段階では、講義の型にしたがって、
受講生一人一人が自分に見合った事例を使い、コンテンツを作って行きます。


スクリーンショット 2019-07-22 8.23.15.png


もっとも重要なことは、受講生一人一人が作成したコンテンツを、
他の受講生に対して発表し、そのfeedbackに基づき磨きをかけることです。

なぜなら、本人がシックリ来ない部分は、
聴いている側もシックリ来ないので、自己評価を勇気付けることにつながります。


次回、その5では、

【自己評価に基づき 習熟度を確かめられる場
について、ご紹介いたします。

*図会議マスタークラス3期生は、10月から開講予定です。
*ご関心がある場合は、以下リンクにご連絡先をご入力頂けると助かります。
https://resast.jp/inquiry/36105
*一般募集より先に、募集内容の展開をさせて頂きます。



引き続き、コミュニケーションを図解し、図解でご縁をつなぐ取組を、
ご指導・ご支援をよろしくお願いします。

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一般社団法人日本図解協会
代表理事:多部田
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