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2019年07月19日|プレスリリース図解カード活用事例

全5回:図会議マスター養成講座の特徴(その1)

図会議マスター養成講座の特徴について、5回にわたりご紹介します。

本日は、1回目のご紹介です。

図会議マスター養成講座では、
【理解→体感→体現を通じた深い学びの場】を提供します。

学んだことを相手に説明して、そこで腑に落ちた経験はありませんか?

講義を聞いて頭で理解する。
ワークショップを通じて身体で体感する。
その上で、学びを実践して、受講生個々人が腑に落ちるまで支援します。

スクリーンショット 2019-07-19 9.09.57.png
(図解カード:三角図形)



したがって、本講座は、
理解:予習動画、集合研修での講師の講義
体感:集合研修におけるワークショップ
体現:講義の練習と他受講生からのフィードバック
を重要視しています。

その1は以上です。


次回、その2では、
自分も他人も気づいていない未知の領域を共創する場】
について、ご紹介いたします。

引き続き、コミュニケーションを図解し、図解でご縁をつなぐ取組を、
ご指導・ご支援をよろしくお願いします。

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