2019年04月15日|開催報告
千葉テレビの番組予報にありえないテロップが!?(笑撃)
『銚子電鉄がだじゃれでSOS?銚子を調子よく!【4月15日NEWSチバ930】』
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ご縁で共創するには、2回会うことが重要
2回目で共創できる。1人じゃできない。ありえないことを。
ありえないことで社会・地域に貢献できる。
そのためには、2回会うことが重要
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<2019年1月23日>
多部田が銚子市役所から、銚子電鉄:竹本社長、柏木取締役を紹介受ける
<2019年1月29日>
多部田による、銚子電鉄:鯖威張(サバイバル)弁当の紹介に、
一般社団法人日本だじゃれ活用協会(以下だじゃれ活用協会)様から、
「銚子のお役に立ちたい!」と吉報あり
以降、Facebookメッセンジャーでやり取り
<2019年3月27日>
だじゃれ活用協会のダジャレンジャー:中島ヒロタカさんがご来銚
銚子電鉄、銚子うめえもん研究会、日本図解協会で初顔合わせ
経営状態が苦しく常にSOSを発信している銚子電鉄竹本社長より、
「Super Out Sourcing(丸投げ)」の背水の陣戦略に基づき、
だじゃれ活用協会の提案が採用
その提案内容は、
「タイなのにヒラメいちゃいました!? 鯛料理とだじゃれは銚電を救う!鯛パニック号を運行します。」
*笑撃
*多部田は銚子電鉄:竹本社長、柏木取締役と2回目の再会
<2019年3月29日>
【主催】
一般社団法人日本だじゃれ活用協会
銚子うめえもん研究会
銚子電鉄株式会社
【後援】
一般社団法人日本図解協会
<2019年4月7日(大安)>
千葉日報社様より、「鯛&駄じゃれ楽しんで」との新聞報道あり。
たいあんをかけた、笑撃的な援護
これがきっかけで、Yahooニュースや、毎日新聞で堂々掲載
<2019年4月14日(SOSの日)>
だじゃれ活用協会様御一行がご来銚
千葉テレビ報道局様もご来銚され、
銚子電鉄がだじゃれでSOS?銚子を調子よく!【NEWSチバ930】で紹介されることに
【笑撃】
2回目で共創できる。1人じゃできない。ありえないことを。
ありえないことで社会・地域に貢献できる。
そのためには、2回会うことが重要
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我々、一般社団法人日本図解協会の理念は、
コミュニケーションを図解し、図解でご縁をつなぐ。
引き続き、この取り組みを、ご指導・ご支援をよろしくお願いします。
多部田
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