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2019年04月01日｜開催報告
図会議法、賃金制度に導入 社内研修でも再現性あり
お互い自分事になれるチームが醸成される！
本日、今年度最後の図会議法研修を行い、
○○○社の存在意義について、社員様３０名の思いを、
図会議法で統合しました。
インナーブランディングを固めて、
エクスターナルブランディングを実施する、
第１ステップの研修です。
４時間の研修後、社員様は合意形成が出来ないのは言葉の定義差が主要因と理解。
会話する際に、抽象度・具体度を上げ下げする必要性を理解されました。
早速、『今の話は、抽象度が高過ぎて、済みません』
というような会話が登場して、一同、爆笑。
社員様の飲み込みの早さを実感しました。
図会議法については、
３月３日福岡、
３月９日大阪、
３月１８日長野、
３月２３日田園調布、
３月２８日銚子、
３月３０日代々木、
６回の参加者、８９名様について、
再現性を確認済み。
尚、研修先の賃金制度に図会議社内マスターの資格が推奨スキルに採用され、資格取得者様には、資格手当が支払われます。
その目的は、社内に対するインナーブランディングだけでなく、
お客様、採用のために、エクスターナルブランディングを行い、
応援団戦略で大きな影響力を創造すること。
２０１９年度は、単発研修を少なくして、
企業様、地方自治体の風土を変える意気込みで、
クライアント様に入り込んでコンサルティングをさせて頂きます。
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企画部長：水江、事務局長：吉田、秘書：組坂
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