2019年04月09日|プレスリリース
図会議法
【図会議導入によるメリット①】
広く、深く、高い視点で、以下の3点を社内外で導ける人財を育成できる
1、共通理解:
会話の抽象度を意識しながら、レイヤーの上げ下げを行い、相手を尊重しながら合意を形成できる
2、共有動機:
事象に対する思いや背景を共有することで、同じ目的に繋がっていることを個々人が理解し、一体感を醸成できる
3、共同創発:
会話の抽象度を操作しながら、個々人が同じ目的に向かって、アイデアを出し合い具体化する環境と仕組みを整える
(組織の変容イメージ)
【図会議導入によるメリット②】
3つの価値(機能的価値、情緒的価値、社会的価値)を言語化し、
抽象度を下げて社内外に発信することで、社内だけでなくお客様等外部との共創を育み、
リピート率の向上、離職率の低下を促進できる
1、提供価値とマーケティングのキーワードの明確化
(マーケティング<第2版>早稲田大学商学学術院教授:恩蔵直人著より抜粋)
2、ブランディングによるネットワーク(応援団)の醸成
【ご参考】
①図会議法の提供に協力してくださる学校法人様(敬称略)
・早稲田大学エクステンションセンター中野校
・産業能率大学夜活
・桐蔭学院トランジションセンター
②図会議の導入を決定・検討頂いている団体様(敬称略)
・千葉県銚子市
・石井食品株式会社
・株式会社tomoru
以上
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